こんにちは!


今日は、良い天気になりました。

昨日は特に、夏の最後のあがきと思われるほどの日差しの強さでした💦


でも朝晩は涼しくなっているからか、喉が痛いです😅

みなさんも体調管理に気をつけてくださいませ💦





前回の「寄せ植えの組み合わせのコツ」の続きです。


組み合わせる上で必要な「知識」は、結局どれが一番大事なのか?



1つに絞って「これが簡単にできる方法!」




なんて、ことにはいたしませぬ💦



簡単ほど高くつくものはありませんので。。。




ただ「1つ」に決めることは同じです。



それを決めることで、あと足りないところを補足する、という考え方です。



ニコチアナの寄せ植え
 



それが、



「成長のスピード」


です




さらに、これだけ知ってれば良いのではなく、

もう一つ知っていないと上手に使えないのですが、

成長のスピードが早いものと遅いものを交互に配置することです。



それも、横に広がることだけではなく、「縦に伸びる」成長のスピードも考慮することです。




それを考慮することによって、 上手に使いこなして寄せ植えの中での「空間」をフル活用出来るのです。




たとえば、この寄せ植え。

多年草中心の寄せ植え



マーガレット、宿根ネメシア、ワイヤープランツ、ベアグラスと、多年草や低木の翌年まで残る植物だけになっています。




冬には、宿根ネメシアとワイヤープランツは、枯れますね。

そして、ベアグラスは成長が遅いので、翌年まではこのままで楽しめます。

ただ、ワイヤープランツが翌年にさらに大きくなってきます。

ここも事前に考慮して、管理する環境にもよるので、このまま1年は過ごせるかもしれないし、すぐに成長してしまうかもしれない。


でも、臨機応変に。



このまま一回り大きな容器にこのまま植え替え、という対応も考慮しています




そして、高さも数ヶ月単位ではなく、数年単位で考慮しています。

横に成長した場合は、根を完全にカットをせずに少し外側に広げるだけでOKですし。




もう一度復習すると、


「水やりのタイミングの相性」 
「日照の相性」 
「肥料のタイミングや種類の相性」 
「開花期のタイミングの相性」 
「寒さや暑さの相性」 
「成長スピードの相性」 
「花の大きさの相性」 
「葉の形の相性」(特にカラーリーフ) 
「草丈の高さの相性」 
「培養土の種類の相性」(特に酸度) 



この中で一番大切な秘訣は、「成長スピードの相性」ですね
 


あとは、寄せ植えとしての経験が大事です 



植物を一つ一つで育てる知識ではなく、

寄せ植えとして育てた知識です。



植物は、植え込んだ場所の環境に応じた形に変化します。

容器に1株だけ育てたときと、寄せ植えで違う植物と一緒に植えたときでは、成長の仕方が違うことが多いです。


また、形だけではなく、成長スピードも変わってきます。

ですので、寄せ植えとしての植物の成長スピードを知ることが大切です。





また、柔軟な思考と臨機応変な対応で、

寄せ植えを組み合わせるときは、「好き嫌い」という花選びではなく、

ニュートラルな気持ちで選ぶことも大切ですね^^




ご参考になればと思います